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JAGDA秋田について
これまでの主な実績
Web Who's Who(会員プロフィール)
JAGDA秋田地区会員募集
 
 秋田のデザインシーンをリードするプロフェッショナル団体

JAGDA秋田について
  │ JAGDA秋田地区について │ 活動のあゆみ │ これまでの業務実績 │

 JAGDA秋田地区は、公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会の秋田県内でプロのグラフィックデザイナーとして活躍中の会員によって運営されている地区組織であり、設立以来さまざまな事業を通じてデザインの活性化と地域貢献に努めてまいりました。

 こうした活動に対する皆様のご理解と実績により、JAGDA秋田地区は全国各県の地区組織の中でもトップクラスの委託業務実績を誇り全国のデザイナーの注目を集める所となっていますが、これに奢らず、これからもデザインの力を活かした地域貢献と活性化のための様々なプロジェクトを実施してまいります。



JAGDAとは
 JAGDA(公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会)は、1978年に設立、1984年には通商産業省(現・経済産業省)所轄の社団法人となった約2,700名の会員を擁する日本で唯一のグラフィックデザイナーの全国組織です。その活動は、年鑑の発行に始まり、展覧会やシンポジウムの開催、デザイン教育、地域振興、会員の権利保全や福利厚生までと多岐にわたります。これらの活動を通してJAGDAは日本のグラフィックデザインの発展に大きく寄与してきました。
  そして2013年、私たちは公益社団法人としてつぎなる歩みを始めました。これからはさらに幅広い視野をもって、領域も国境も超えたダイナミックなデザイナーの活動を支援していきたいと考えます。時代は、いま、デザインの力を必要としているのです。